ABOUT FREAK LEASH
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ライディング時にサーフボードの流出を防ぐ目的で制作されたリーシュコード、今や多くのメーカーのリーシュコードが、あるが、FREAKはここ何十年も変化が無かったリーシュコードを従来には無い発想でサーファーの声に耳を傾き、ユーザーの不満やストレスを解決し、ライダー達と研究・開発をし、2010年度ニューモデルを発表した。

“強い・軽い・絡まない”をコンセプトにし、10個も他にはない要素をもっている。目指したのはノーリーシュの感覚!!サーファーが要求する全ての要素を詰め込んだ、究極のリーシュコードを具体的に説明します。


| トップ | 不満点 | 撥水加工 | ズレ防止 | フィット感 | 軽さへの追求 | 
| 強度低下の予防 | 痛さの軽減 | 360度 | 劣化の軽減 | テンション | カラーリング |

リーシュコードの不満点

サーファーに聞いてみました

『色んなメーカーの使用してきたが、全て使用していると、足首の内側にずれていき、絡むというよりは、引っかかる。といった表現が正しい感じ』

『リーシュコードが引っ張られた時にプラスティック部分の場所が足首にえぐるような感覚になり、とても痛い』

『リーシュコードが切れる。』『新品でカバーからとっても癖が直ず、使用して経過しても直らず絡む原因になる』


<<第一位>>
リーシュコードが絡む
<<第二位>>
ひっ貼られた時が痛い
<<第三位>>
リーシュコードが切れる・癖が直らない。

POINT 1 まるでノーリーシュの感覚の撥水加工軽量素材

※従来のネオプレーン素材は面で抑える為、圧迫感もあるが、水を吸収すると、やはりずれやすく、足首の内側に来てしまって絡む前の引っかかる感覚に陥ってしまう。

※FREAKはリーシュが絡まる原因である足首部のズレを凹凸を施した、特殊加工によりしっかり、ストップ。リーシュにまつわる最大のストレスであるズレを大幅に軽減する。


POINT 2 足首部のズレを防ぎリーシュコードが絡まない
★デッキパッドの剥がれはデッキを選ぶ上で非常に重要なポイントの一つとなっています。従来のデッキのシールは主に台湾や中国で生産される事が多くシール面の粘着が弱いのが現状だがFREAKの場合はAAAのグレードのシールを採用し、取れやすいと言われているエポキシの素材でも問題はない。

※従来のネオプレーン素材は面で抑える為、圧迫感あるが、水を吸収すると、やはりずれやすく、足首の内側に来てしまって絡む前の引っかかる感覚に陥ってしまう。

※FREAKはリーシュが絡まる原因である足首部のズレを凹凸を施した、特殊加工によりしっかり、ストップ。リーシュにまつわる最大のストレスであるズレを大幅に軽減する。
フィットテック
※面で足首を固定する従来のリーシュコードは締めすぎると圧迫感もあり、回転はしずらいが血流が止血するような感覚になりストレスもたまるが、FREAKは点(凹凸部)で固定するので締めすぎても血流の流れを妨げず、圧迫感も無く心地良い使用感を得られる。

POINT3 フィット感が良いのはしっかりとした○型記憶形状

※フィット感が良いのは、軽さだけではなく、足首の形の○型になっているのもポイントの秘密。従来のネオプレーン生地だと水を吸収したのち、乾いてドライ感が残り、硬くなりやすい。

例えると、ジャージ素材のウェットも新品の状態ではよく伸び、柔らかい状態になっていますが、時間が経過すると硬く、劣化がしてきますが、FREAKは時間が経過しても変わらない素材を研究してきました。



※足首の形のアール状にする為に直線的ではなく最初から○型に形状を記憶させている。仮に出荷時になっていなくても、使用していくうちに、自分の足首の形にだんだんとフィットしてくるのが、ポイントの1つです。

軽く、フィット感がよいというのは、例えると、お気に入りのフィット感が良いTシャツみたいな物です。


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