「FREAK」(フリーク)は、2006年アメリカで、今までにない、軽さと粘着力と耐久性に優れ、さらに滑らず、グリップ力のあるデッキパッチをと言う気持ちから開発されました。その優れたグリップ力は、たくさんのサーファーを魅了し続けています。
| トップ | 不満点 | 進化 | 剥がれ | カラーリング | 凸凹の破損 |
| 凸凹の取れの原因 | 世界最軽量の秘密 | 接着剤 | 汚れ |
軽くて丈夫、そしてグリップ力のあるデッキパッチって? |
サーファーがサーフィンをする上での必須アイテムのデッキパッド!!でも使っている内に凸凹がとれたり、剥がれたり、滑ったりとの声が多いもの。どのデッキパッチを選んだらいいの?と言うサーファーの為に開発されたのがこの"FREAK"シンプルな作りだが、他のデッキパッチとはちょっと違う要素が”10個”ある。サーファーの悩みを解決する次世代のデッキパッチなのです。 要素1-----デッキパッチのシール面はハイグレードの接着シートを採用!! 要素2-----使っている内に凹凸がとれないエンボス加工!! 要素3-----世界NO1の軽さ!!(2006年12月現 自社調べ)!! 要素4-----独自に開発されたコンピューターシステムによるクロスカッティング製法!! 要素5-----64種類はある多彩なカラーリング(コンビネーションで150種類以上)!! 要素6-----ハイグレードな素材スーパーラバーを使用!! 要素7-----日本人の足裏に合わせた豊富なアーチ(土踏まず)バリェーション!! 要素8-----WHITEなどの汚れが気になるデッキパッチを一発できれいになるプレスティン方式!! 要素9------縮みやすいデッキパッチを真夏の暑さでも耐えられるヒーターバック処理!! 要素10----美しさと斬新さを備えたデッキパッチのデザインをグラフィックデザイナーが作成!! |
デッキパッチの不満点
海にいるサーファーに聞いてみました 「金額が安く有名なサーファーが使用しているので良いかと思って購入して何ヶ月かサーフィンしているとデッキの凹凸がぼろぼろとれてきた」、「何年かしてすぐに剥がれてきた」、「とにかく肝心な所でデッキが滑る」と言う声もデッキパッチの素材の事や軽さ、加工の仕方や接着なども、デッキを選ぶ上で大事なポイント。 <<第一位>> デッキパッチの凹凸が取れる。 <<第二位>> デッキパッチが剥がれる。 <<第三位>> グリップ力がだんだん弱くなる。 |
デッキパッチの進化 | ||
※1-旧デッキパッド(■型) |
※2-現在デッキパッド(■型) |
※3-次世代のデッキパッド(FREAK) ※3■型や◆型の両方を組み合わせたのがクロスカッティング製法。今までのアナログ製法とは違いコンピューターを導入して作られている。 |
※1-旧デッキパッド(◆型) ※1パッチ自体が1層で削られていて作りも簡単。 |
※2-現在デッキパッド(◆型) ※2凹凸が出来、グリップ力もましたが耐久性が無く取れやすい。 |
デッキパッチの剥がれ(シール面) | |
★デッキパッドの剥がれはデッキを選ぶ上で非常に重要なポイントの一つとなっています。従来のデッキのシールは主に台湾や中国で生産される事が多くシール面の粘着が弱いのが現状だがFREAKの場合はAAAのグレードのシールを採用し、取れやすいと言われているエポキシの素材でも問題はない。 | |
■旧ポリエステルサーフボードの場合 ※粘着が弱いとデッキの端の部分から剥がれやすくなる。 |
■”FREAK”ポリエステルサーフボードの場合 ※FREAKはAAAのシールを採用し剥がれる心配がない。 |
■旧サーフテックサーフボードの場合 ※サーフテックなどエポキシ素材のボードは さらに剥がれやすくなっている。 |
■”FREAK”サーフテックサーフボードの場合 ※エポキシ素材のボードでも軽いラバーの 上AAAのシールなので問題なし。 |