スラスターシステム1に比べ「1.5倍の反発力」があるスプリングを標準装備。 さらにスプリングが外からでも用意に取り外しができ、自分だけのオリジナルトラックも可能に。 |
スラスターシステム1が60度の旋廻角度に対してスラスターシステム3は50度に設定。 これはサ−フィンのレイルトゥレイルにより近い働きを実現する理想の角度。この設定により高速時の「高い安定性」を実現。 |
スラスターシステムとトラックの絶妙なバランスは高速時でも「高い安定性」と「素早いレスポンス」を実現。吸い付くようなハイレベルターン、流れるようなスーパーカービングを可能に |
スラスターシステムトラックの位置の違い
スラスターシステム3:ウィール間は約45cm、高速時でも高い安定性、素早いレスポンスを実現。
スラスターシステム1に比べ1.5倍の反発力が得られる。 旋廻角度は50度
スラスターシステム2:ウィール間は約44.5cm、回転性を重視し、ショートのデッキに装着しても十分なウィールベースを確保できる旋廻角度70度と、
可動域が大きい事からアグレッシブなサーフィン向き
スラスターシステム1:ウィール間は約37cm、スラスターシステムの中では一番狭くなってしまう。
小さな力で大きく力が伝わるので40インチ以上の長いデッキ向き。旋廻角度は60度
※スラスターシステムはサーパストレーディングの特許商品です。